株式投資

新規で1銘柄買い!KDDIはどうしましょ(笑)

日経引けにかけて急落。

 

 

こんばんは!管理人のあきです!

 

今日の東京市場は大幅反落。前場は小動きでしたが、後場に入り急落。要因はアメリカ大統領選に絡む公開討論会ですね。

 

【ニューヨーク=上塚真由】米中西部オハイオ州で29日に行われた大統領選の第1回候補者討論会は両候補が激しい応酬を交わし、たびたび論戦が中断する展開となり、米メディアは「史上最悪の討論会」(CNNテレビ)などと酷評した。  CNNテレビのキャスター、ジェイク・タッパー氏は「もはや討論会ではない。恥をさらしただけで、今晩は米国民の敗北だ」と吐き捨てた。米国のあり方をめぐり論戦を交わす討論会の伝統とかけ離れた内容に、他のメディアも次々と厳しい評価を下した。  米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「90分間の混沌(こんとん)としたやり取りで、現代の米政治では前例のないレベルの辛辣(しんらつ)な侮辱を互いが示した」と指摘。民主党候補のバイデン前副大統領の発言にたびたび割り込んで、一方的に主張を展開した共和党候補のトランプ大統領には「激戦州の有権者に対し、自身の指導力について安心させることができなかった」とし、巻き返しは厳しいとの見方を示した。  一方、バイデン氏に関しては「返答に詰まらず、民主党予備選の討論会よりも出来が良かった」(FOXニュース)と好評価が目立ったが、トランプ氏の挑発に対し「黙れ!」などと感情的になる場面があり、「大統領らしさに欠けた」と批評もあった。  米CBSテレビの世論調査によると、第1回討論会の「勝者」をバイデン氏としたのは48%で、トランプ氏の41%を上回った。引き分けは10%だった。また討論会の感想について「腹が立った」と答えた人が69%にも上り、討論会のあり方についても多くの教訓を残した。

出典元:産経新聞

 

この討論会でバイデン氏優位に立ったようですが、史上最悪の討論会!って声もあるようです。

 

辛口ペンギン
辛口ペンギン
アメリカも人材いない?年齢が、、、

 

後場に入りダウ先物が大きく下げたことにより、日経も先物主導で下げてしまいました。銀行、証券の下げが際立ってましたね。

 

 

バイデン勝利で株価は下落?

 

 

バイデン氏は増税路線。マーケット的には当選は嫌がられてます。

 

ただどうですかね。4年前トランプ氏が勝利すればアメリカは終わりムードで大統領選当日の日経は悲惨な下げでした。

しかしその翌日からは急反発。その後のアメリカの株価は周知の通りです。

 

あき
あき
4年前の大統領選当日、終わったと思いました(笑)

 

バイデン氏が勝ったとしてすぐに法人税の引き上げなんてやるかな?そこまで○カじゃないと思うけど。

 

ただ株価は乱高下しそうなんで注意は必要ですね!

 

国際石油開発帝石を100株買い!

 

 

2日連続ストップ高のキャリアリンク。今日は値幅制限4倍でしたがさすがに無理でしたね(笑)

一旦急上昇は終わりのようです。ただここでビビッていてはテンバガーは無理!まだまだ握っておきます!

 

最近株価が低迷している国際石油帝石を566.5円で100株、信用で買っています。指値で注文入れてましたが後場買えば良かったですね(笑)

 

NTTはさらに下押ししKDDIは安値更新、、、先月から買いだした通信株は悲惨なことになってますが、現物分はまだまだプラスです。

 

週末にも9月の運用実績を書きます。

 

では、ごらんいただきありがとうございました!

 

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